Smart Green|太陽光発電 住宅リフォーム

ソーラーエッジの太陽光発電システムの工事に入りました。

パネル2枚に1個のオプティマイザという商品を設置する必要があります。

これでパネル2枚毎の電圧を監視することができ、

経年劣化や外的要因による発電低下のリスクを2枚毎でヘッジできるメリットがあります。

ただ工事が通常のシステムと異なり慣れないと大変ですね笑

皆様ご存知でしょうか？

４８円で売電されていた方は来年１０年を迎えます。

電力会社の買い取り義務の期間が終了してしまいます。

以前は１１年目以降も１１円で売電できるというようなニュースもありましたが、ゼロの可能性が高くなっております。

ソフトバンクやauなどPPS事業している業者と契約をするか、

各電力会社でもサービスは検討されているようです。

中部電力では「これからデンキ」というサービスがあります。

今後は太陽光発電システムで作った電気は、売るのではなく使う時代になると思います。

その際、蓄電池が必須となると思います。

ご参考にして頂ければと思います。

定期報告注意喚起.pdf (0.21MB)

再生可能エネルギーHP掲載の「定期報告に関するお知らせ（注意喚起）」についてご案内致します。

8月10日までに申請・報告する必要があります。

最悪の場合は、経済産業大臣による指導の対象となるほか、認定が取り消しの対象となる可能性があります。

つきましては、弊社としましては、申請のお手伝いをさせて頂きます。

ご連絡お待ちしております。